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MRI検査を知らない人必見!特徴から検査法までを詳しく解説!

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MRI検査を知らない人必見!特徴から検査法までを詳しく解説!

 

【MRI検査の特徴】
 MRIとは、Magnetic Resonance Imaging(マグネティック・リゾナンス・イメズィング)の略称です。日本語としては「磁気共鳴画像法」と呼ばれます。
 人間の身体の、ほとんどは水分です。水分の中にある水素原子の原子核は、それぞれ微弱な磁気を発しています。水素原子の原子核に電磁波を当てることで、検査が可能になるのです。
 レントゲン撮影やCTスキャンとは異なり、X線を使用しません。強力な電磁波を用いて、体内の様子を断面像にして描写する検査になります。そのため、放射線被ばくする心配は、ないでしょう。

 

 外からでは発見しにくい、体内の様々な病巣を発見できます。中でも脳や卵巣、脊椎などの病巣に対して、圧倒的な検査能力を秘めています。特に、がんを発見するのに効果的です。

 

【MRI検査の仕方】
 被検者は、ベッドに仰向け、あるいは横向きになった状態で、磁石の埋められた大きな検査機械の中に入ります。身体の中から放出される信号波を、コンピュータで演算処理することで画像にするのです。
 MRI検査を受けている間は、装置から、かなり大きな音がします。そのため、検査時には専用のヘッドセットで耳を保護するのです。
 また、非常に強い磁力を用いるため、人によっては検査が受けられません。特に、金属類を装着、使用されている方は、検査が禁忌になってしまいます。狭い空間に閉じ込められるのが苦手という方には、オススメできません。

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【MRI検査が受けられない方】
 MRI検査を受けられない方は、以下の通りです。
・心臓にペースメーカーを埋め込まれている方
・金属で作られた心臓人工弁を用いられている方
・人工内耳、人工耳小骨を用いられている方
・神経刺激装置を用いられている方
・除細動装置を用いられている方
・骨成長刺激装置を用いられている方
・注入ポンプなどを用いられている方
・磁力で装着する義眼や、磁力部分を取り外せない義歯を用いられている方
・冠状動脈などに磁性体のステントを挿入して2ヶ月未満の方
・妊娠している方、あるいは妊娠している可能性がある方
・その他、金属類を装着されている方

 

【注意点】
 検査の前に、問題がないか、医師あるいは検査技師に相談しましょう。また、MRI検査室内は、多量の磁気が飛んでいます。精密機器などのような、磁気の影響を受けると問題があるものは、持ち込めません。
 MRI検査にかかる時間は、各部位ならば20分から30分くらいが普通です。造影剤などを用いて、より精密な検査を行なう場合もあります。病気の早期発見のために、MRI検査を上手に活用しましょう。

 

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