腹部 ct 泌尿器 病名

腹部のct検査で泌尿器科でわかる病名

スポンサーリンク

ctはcomputed tomographyの略です。
X線を使って体の断層撮影ができます。
X線は以前からレントゲン検査を思い出すとわかると思いますが、組織や臓器によって、透過性が異なる事を利用して画像を作り出します。
胸部レントゲン検査などで画像を見られるとわかるように、きれいに肺の状況がわかります。
肺炎の時などは、健康な場合と異なり、組織の透過性が異なるため病変や病名を診断する事ができます。
CT検査になると細かい部分までを輪切りにしたような断層撮影化できるのでよりわかりやすく病変を把握する事ができます。
それにより診断し病名を付けることができます。
肺や心臓、大動脈、気管支部分、肝臓や胆嚢だけでなく泌尿器の腎臓などの腹部の病変を診断するのに優れています。
より細かい所を見るためには、造影剤を用いて静脈注射にて撮影する造影CTを用いることもあります。
ct検査のデメリットは被爆の危険性があるために妊娠している人はできない事があります。
子宮・卵巣・前立腺などの骨盤周囲部分や関節や腰椎などはMRIの方が優れています。
造影剤による過敏症やアレルギーのある人には使えないなどがあります。

スポンサーリンク

では、腹部ct検査の中でも泌尿器科で行われるctの検査ではどのような事がわかるでしょう。
腎臓など泌尿器に関する組織は体の深部にあるためになかなかctやMRIが出てくるまでははっきりした状況はわからず診断に時間がかかりました。
しかし、ctやMRIの発達により、機械の中に入り寝た状態で断層撮影すると現状を把握する事が出来るようになりました。
このことにより今まで腹部の深部にある泌尿器の診断や病名をつけるのに造影剤を用いたり、生検をおこなって病名を付けて苦労していたところが、はっきりと位置や状況が画像化される事により、今までよりは早く診断できるようになりました。
泌尿器科における腹部ct検査の検査項目としては、泌尿器の病気の把握や診断、腎臓や膀胱、尿管の形状の確認、癌や結石の撮影ができます。
泌尿器近辺の腹部として、肝臓の病気で肝臓の腫瘍性病変や癌の進行状況なども撮影できます。
ctを用いた腹部の検査でわかる病名としては、血尿の状況を確認、特発性腎出血の有無、腎膿瘍、水腎症、腎結核、急性の腎障害、腎動脈瘤などがあります。
隣接している副腎の状況や腫瘍についても診れます。
癌の病名では、腎盂癌・尿管癌、精巣癌、陰茎癌などがあります。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページ

泌尿器科で行われる腹部ctの検査と調べられる病名
MRI検査でわかること!費用・料金・時間・結果・食事・方法・副作用などいろいろ書いていきます。