骨盤ct 病名 腹部

腹部および骨盤ctにおけるおもな病名は

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 病院の検査方法の一種としておなじみのctは、正式名称のコンピューター断層撮影法の略語であり、人間の身体にx線を照射してその通過したx線量の差をコンピューターデータとして読み取り、身体の内部を画像として処理することで、病気や病名などを探るための検査です。
基本的に人間の身体の部位ごとに分けて検査することが一般的で、おもに頭部や胸部、腹部や骨盤部などがよく実施される検査ですが、その部位によって疑われる病名や病気も当然ながら異なります。
たとえば腹部ctの場合は範囲も広く、肝臓や腎臓、膵臓や胆嚢、脾臓などのさまざまな臓器に関する病気があり、その発見に役立ちます。
また骨盤ctの場合は膀胱をはじめとして、女性ならば子宮や卵巣といった婦人系の部位で、男性なら前立腺系の病気がわかります。
ただし骨盤ctや腹部ctをしたからといって、精度は高くても必ずしも病気が発見され、病名が判断できるというわけではありません。
それゆえに他の検査と併用するケースも多く、とくに腹部ctは大きな病変ならば発見可能ですが、小さなものだとなかなか発見しにくいケースもよくあります。

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腹部や骨盤ctの検査となると、他の検査よりもはっきりとした画像で患部を鮮明な状態で見ることが可能なため、まさに画期的な検査方法とも言えます。
とくに腹部や骨盤周辺の痛みとなると、検査なくしては病名を判断することはとても難しいので、基本的にctに限らず何等かの検査を実施します。
ただしctの場合は精度の高さとともに放射線を使用するために、やはりそれなりの負担が身体にかかる検査でもあります。
とくに女性が骨盤ctを受ける際、骨盤ctは下腹部になるために、もしも妊娠しているような場合には赤ちゃんに影響が出る可能性も完全には否定できないために注意が必要です。
もっとも下腹部である骨盤ct以外の検査の場合は、妊娠中もとくに問題ありません。
そしてct検査だけではたとえ腫瘍などが発見されてもそれが何なのか分からないために、はっきりとした病名を診断するためにも他のエコーや血液、尿などの検査も実施することがほとんどです。
またct検査は精密検査の部類に入るため、たとえ病名が分からずとも痛みなどの問題のある個所が身体のどの部分か判明していないと、実施しないケースが一般的です。

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