mri検査でわかること 脳

脳のmri検査でわかること

スポンサーリンク

 MRIは、磁力線を使い、条件を変えることで自由な方向の断面を取ることができる機器です。
 MRIでは、いろいろな病気の検査が可能ですが、特に頭部の検査の場合には、必ずといっていいほど行われる検査です。
 脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの場合には、頭蓋骨内に予兆があり、その予兆を調べる時にMRIと、頭部MRA(磁気共鳴血管造影)を使います。
これらの検査は骨の影響を受けないため、予兆となるちいさい患部や病変も映し出せます。
 また、自由な断面が映せるため、微細な病巣であってもその広がりなどを検査することができ、これらの病気が広がったり、予防したりすることがより早くできるようになりました。
まだ、予兆による治療法がよく判らないところもあります。

スポンサーリンク

 

mri検査でわかることは、上記の3つの病気の他に、動脈瘤、動静脈の奇形、多発性硬化症、頭蓋内の腫瘍などが判ります。
 造影剤を使ったmri検査でわかることは、より詳しい検査データです。
造影剤はカドミウムDTAPという薬を使います。
多くは頭蓋内の腫瘍、超急性期の頭部の血管障害など他と違う組織の診断に使います。
造影剤はカドミウムというと恐ろしい感じがありますが、CTの造影剤と比べても副作用が少なく、24時間程度で体内から排出されてしまいます。
 MRIはこのように非常に便利な機器ですが、その性質上非常に強力な磁石を使います。
金属製のものは厳禁で、ヘアピン、時計はもちろん、金属製の入歯なども場合によっては検査できません。
ペースメーカーを埋め込んでいる場合は検査はできません。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページ

脳疾患早期発見の切り札、頭部MRI検査の概要と費用
脳疾患早期発見の切り札、頭部MRI検査の概要と費用あれこれです。
脳外科のMRI料金はどのくらいか
脳外科のMRI料金はどのくらいかについてあれこれです。
mriで脳や頭の検査をする時の最適な服装
MRI検査でわかること!費用・料金・時間・結果・食事・方法・副作用などいろいろ書いていきます。